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歴史で味わう、氷見前寿し。
男たちは言う。美味い魚が欲しければ、ここに来いと。
古来より漁業が盛んな土地であった氷見。
16世紀頃には定置網を使った漁が始まり、以後、全国屈指の漁港へと発展を遂げた。
富山湾、特に氷見の海は最高に旨い魚が集まることもあり、この街の主要産業へと育っていった。そして氷見人の誇りとなっていった。
うまい魚が欲しければ、ここに来いと。そう、皆が言った。
歴史で味わう、氷見前寿し。
時代が移り変わっても、氷見前の男たちの気概は変わらない。
至高の魚を求め、荒々しい日本海を駆ける。
そして、漁獲した宝物をトラックに乗せて全国へと送り届ける。

氷見で獲れる魚は季節によって、大きく顔付きが変わる。
冬のブリ、春のイワシ、夏のマグロなど、その魚種は156種に及び、日本一とも言われる。
歴史で味わう、氷見前寿し。
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